付きまとい行為をした結果起きたミラクル

スポンサーリンク

 

まず、はじめにカツオが少し大人になってきた事をご報告したい。

今までの数々の奇行は影を潜めている

氷嚢の中の氷を食べなくなった

水たまりの水の味見をしなくなった

雨の日に裸足でコートを駆け回る事もしなくなった

クラブで食べるかき氷はシロップ全種類掛けする事もなくなった

超絶マザコンだった彼はここ最近私をウザがるようになってきた

手も繋いでくれない(気持ち悪いですか?)

お風呂も一緒に入ってくれない(更に気持ち悪いですか?)

そしてナゼか『おにぎり』を『にぎりめし』と言うようになった。

私のことを『お母さん』と呼ぶカツオ。『クソババア』と改名される日も意外と近いのかもしれない。

 

心の準備をしておこう。

少しずつ大人になっていく我が息子、嬉しいやら悲しいやら複雑な母心なのだ。

 

 

さて今日はダブルスのお話。

 

今までダブルスにはほとんど出ていないカツオ。

昨年度も公認大会では年間2大会程度(県ジュニア含む)

 

今年は県ジュニアでのダブルスに向けダブルス技術向上を測りたいカツオ。

前回の県ジュニアは「楽しもう!」が目標だったが、次は最高学年での出場となるため関東ジュニア出場を狙いたいとのこと。

 

そこで夏休み終盤に1つダブルスの試合にエントリーをしている。

同クラブの同級生。初めて組むのでカツオも楽しみにしている。

 

非公認大会だが楽しもうではなく、勝つ事を目標に出場する。

 

 

 

そしてもう1つ、他県の6年生(早生まれ)と組むダブルス。(予定)

これは完全にカツオは勉強させて頂くかたちとなる。

なぜ他県の子と組む事になったのか・・・・(予定だが)

夏休み前のとある大会で、カツオは他県の子達数人とワイワイ話をしていた。そこへ試合を終えたその子が合流し(カツオが話をしていた子達と同県だったようで)、カツオもその子と話をようだった。カツオはいつも本線ドローに名前があるその子とテニスの話ができた事にとても喜んでいた。

夏休みに入りとある大会でその子を見つけ、カツオは駆け寄って行った。するとその子は「次の〇〇(大会名)一緒だね。朝のアップを一緒やろ!」と言ってくれた。

スポンサーリンク

そしてその約束の大会でカツオは朝のアップから始まり、その子が帰るその時までずっと彼に付きまとい行為を働いた。

彼の試合直前のアップ、他の子の試合観戦、おやつタイム、トイレ、昼食、全て付きまとった。

 

そして帰り際、彼のご両親が「今度ダブルス一緒に出ませんか」と言ってくれたのだ。

 

びっくり仰天。

 

恐らく、そんなに慕ってくれているのなら、一度くらい一緒にテニスをさせてあげようという仏心なのだと思う。カツオのテニスを認めてくれてという事は考えにくい。

なぜなら、その大会でカツオはその彼に0−6で負けているのだから(笑)

我々親子は食い気味に「お願いしますっ!!!」と答えた。

 

そして帰り際、彼はカツオの良いところ(プレー)を褒めてくれ、そして「また会おう!」とハグをしてくれた。

 

なんてステキな男の子。

 

 

この度カツオの付きまとい行為が大きな勉強のチャンスを産んだ。

ルンルン🎶とスキップをし出しそうな勢いのカツオ。

ちゃんと連絡先を交換したのかと私にしつこく確認する。

大丈夫、ちゃんとしてあるから。

 

その日の試合後から「オレ、ダブルスの練習してえ」と周りをダブルスの練習に巻き込んだ。

その時までに少しでも上手になっていたいというカツオなりの思いもあるのだと思う。

 

更にダブルスも頑張りたいという思いが高まったのだった。

 

コーチに〇〇君と公認大会のダブルス出ても良いですかと聞いたら

「良いですね!強い子と組めるチャンスはそうそうある事じゃないから、良い経験になりますよ」と言ってくれた。

 

私的にも色々な子と組んでみるというのもとても良い勉強になると思うし、たくさん試合(ダブルス)をする事によってレベルアップにも繋がるのではと考える。それがシングルスにも活きてくれたら尚嬉しく思う。

 

 

という事で県ジュニアまであと6ヶ月!

ダブルスにもどんどん挑戦していきます!

 

カツオと”1回位なら組んでやっても良いよ”という方がいらっしゃいましたらオファーお待ちしておりまーす(笑)

注:冗談です

 

 

おわり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。