カツオに感謝を教える

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H君がいなくなり、カツオには不安があった。

ここにいて自分は強くなれるのか。

 

私もカツオのこれからに不安があった。

H君がいたからこそ成長できてきたカツオ。

本人もそれを十分わかっている。

 

カツオより上の子がいなくなってしまいこれからどうしたらいいのか。

大きい子がいない我が所属クラブ。まだまだ先の事と思っていたがこんなに早く来てしまった。

私は不安がるカツオに「コーチがちゃんと考えてくれていると思うから大丈夫だよ」と言っていた。そしてもし何も変化がないようだったら私からコーチに相談しようとも思っていた。

 

でもコーチはちゃんと考えていてくれた。

そして私が思うよりも早く動いてくれていた。

カツオにヒッティングの相手を探して来てくれたのだ。

それも日々の練習の他に毎週末その時間をとってくれる事となった。

週に1回の事だがカツオにとっては最高の時間になる。

相手の方はカツオには勿体無いくらいの県内では有名な方(大人)。

お互い全く知らない仲でないのもとても有難い。

私は何度も何度もコーチにお礼を言ったがまだ言い足りない。

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また言おう。

 

コーチがどれだけカツオの事を考えていてくれているか。

相手を見つける事がどれだけ大変な事か。

お仕事をしている人がせっかくの休みの日にカツオの相手に来てくれる事がどういう事か。

よく考えてごらん。

コーチ達にありがとう。

〇〇さん(ヒッティングしてくれる方)にありがとう。

その時間コートをあけてくれる会員さんにありがとう。

カツオの事で動いてくれるみんなに感謝の気持ちを持たなくてはね。

そしてみんなへの一番の恩返しはカツオが強くなる事だよ。

喜んでいるばかりのカツオに教えた。

カツオはどれだけわかってくれただろうか。

 

せめて半分くらい理解してくれていたらいいな。

 

全て無償でやってくれるんだという事もカツオに伝えた。

当たり前の事として、クラブのお手伝いは誰よりも率先してやる事をカツオに約束させた。

 

カツオ、気持ちを新たに再始動。

 

そしてハナコも半年の休みを経て、見切り発車ではあるが再始動。

 

 

 

おわり

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