与えられた課題は・・・・

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カツオは先日またもや全国トップクラスの選手と試合をさせてもらった。

その選手はメーカーからの用具提供も受けていて修造チャレンジのメンバーでもあるそうだ。

通り過ぎるジュニア達も「あ!あの人、めっちゃ強い人じゃん!」と口々に言っていた。なにやら有名人のようだ。

 

なんて幸運なカツオ。

 

 

「 楽しみすぎるっ(*≧∀≦*) 」

 

と、前日から興奮が抑えられなかった。

カツオは超強い相手と戦う時、『絶対勝ってやるぞ!』という気持ちは全く無く『どのくらい強いんだろうか』という興味や好奇心みたいな感情しかない。

到底及ばないのは分かっているが、『勝つ!』という気持ちをどんな相手にも持ってもらいたいなと思う。

 

カツオが自分で決めた目標は『2ゲーム取る!』だった。

 

結果は1−6、2−6だった。

私もその1戦を見ていたが力の差は当たり前だが歴然。

 

コーチが「どうだった?」とカツオに聞いた。(コーチも試合を見ていた)

「相手のフォア側にボールを打つと全て一撃で決められてしまった。だからバックハンド側にしかボールを打つ事ができなかった」

と言っていた。

確かに序盤はフォアでバチコーン!とアッというまに決められる事が多かったが、途中から相手のバックハンド側にボールをひたすら集めていたカツオ、そうするとラリーになってきてカツオにもポイントを取れるチャンスはゼロでは無かったのかもしれない。

 

 

その試合を見たコーチからカツオに課題が与えられた。

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ラリーボールの質を上げる

 

私にはなんか抽象的な表現のように聞こえるが、カツオは理解しているようだった。

こっそりカツオに聞いてみた。

「質を上げるってどういう意味?」

 

するとカツオは

「スピードとか、回転量とか、重さだよ・・・・・・たぶんね」

と言った。

たぶんかよ。

 

本当にそれで正解なのかわからないが、とにかく課題が与えられ練習でも取り組んでいく事になったので今後どのように変わっていくのか楽しみにしたいと思う。

 

カツオは、「スピードとか回転量を上げることはすぐにでもできるけど、でもずっとその球を打ち続ける事はできない」と言った。理由は「体力が持たない」そうだ(笑)

 

併せて体力面の強化も必要になりそうだ。

 

だが、そもそも「ラリーボールの質」の意味合いがカツオが思っているのと違うという可能性もあるが・・・

 

カツオが今回取った貴重な3ゲーム。

自分で取ったゲームなのか、頂いたゲームなのか、そこが重要。

 

カツオは

 

「頂いたゲームだな!(*´꒳`*)」

 

と言った。

 

 

まあ、お母さん見てたから知ってるけどね。

次は自分で取ったゲームだと胸を張って言えるように頑張れ。

 

 

只今、右ふくらはぎを負傷中。

歩くのがやっと。課題どころかテニス自体ができないカツオなのである。

笑うしかない状態。

 

 

おわり

2 Comments

monndora

全国レベルの相手にゲームを取れるのは凄いですね!

ラリーボールの質、、、どう捉えるのか難しいですね。
速さや回転量もあるとは思いますがそれは「ボールの質」なのかなと。
「ラリー」が加わるとなると「スピンの緩急」とか「球種(スピン、フラット、スライス)の打ち分け」とか「浅い深い」とか「コース」とか「打つタイミング」とか要素が山盛りですね。

体力はこれからが成長期だからトレーニングをすれば打ち続ける体力はつくと思いますので練習好きのカツオくんなら大丈夫そうですね。

身体を動かせない時のトレーニングですが、目のトレーニングをしてみてはどうでしょう?利き目によってフォア・バックの得意不得意があったり、動体視力や深視力など色々鍛えることが出来るみたいですよ。
私は右目が利き目で、その場合バックの方が見やすくてフォアが見にくいことが多いようで、実際私にも当てはまってました。なので、フォアの時に左目⇒右目への切り替えがどうすれば早くできるか、右目だけで見続ける形で改善できるかなどを調査中です!

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tonpari

monndoraさん

ゲームは本人が認めているように自力で取ったものではないんです(笑)
相手も力の差があったので本気ではなかったと思いますし・・・

球種、緩急、タイミング・・・・monndoraさんが挙げてくださった例を数えてみても、一概に「質」と言ってもたくさんあり奥が深いですね。この課題をクリアするのには少し時間がかかる感じですね〜。時間を掛けてでも自分の物にし、ステップアップを狙って欲しいと思います。
体力面ではちょうど今月より、持久力系に特化した練習に入ったようです。併せて練習できてカツオには丁度良いかもしれません(^^)
と言っても現在戦線離脱中ですが・・・

目のトレーニングは良いですね!動体視力を上げるビジョナップっていうサングラスがクラブにあり、それを自主練で自由に使えるようなのですが・・・使ったと言う事を聞かないのであまり使っていないのかなと・・・・
深視力という言葉は初めて聞きましたのでネットで少し調べてみました。立体感や遠近感、奥行きなど距離感を認識する能力はスポーツには大切な力のようですね!良い事を教えていただきました(^^)
とかく技術面ばかりに時間を割いてしまいがちですが、練習ができないこんな時こそ、普段できないそういったトレーニングに時間を使うようにする、目からウロコです。
monndoraさんから頂くコメントにはいつも色々気付かされます。有難う御座います!

ちなみに利き目の件、調査中との事ですが、何かお分かりになった結果などまた教えてくださいm(_ _)m

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