カツオの県ジュニア ダブルス

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県ジュニアのダブルスが終わった。

 

ものすごーい速さで終わった。

 

 

カツオは同じクラブの同級生R君と出場した。

 

 

相手はカツオ達と同年代のペア。

前回の記事で書いたカツオが倒したい相手の

「特別枠」の子と、未対戦の子のペア。

 

 

 

カツオがこのダブルスの試合でボールに触る事は

サーブを除いてはあまりなかった。

全ての球がR君のところに集まってくる。

R君が完全に狙われてしまっていた。

 

カツオにとってはとても光栄(?)な事なのだが・・・

 

 

 

 

ダブルスではそれは仕方のない事だとコーチは言う。

 

 

 

 

 

1−6

1−6

 

 

 

終了。

 

 

 

 

終わったあと、

カツオは相手ペアにツカツカと物申しに言った。

 

 

「Rばっか狙い過ぎ!」

 

「俺を狙ってこいよ!」

 

 

 

相手の子達は笑って

 

 

「作戦、作戦!」

 

 

っと言った。

 

 

 

 

誤解を防ぐ為に言っておきたい。

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相手ペアの選手とはカツオは仲良しだ。

なので冗談半分で言っている。

知らない相手に物申しに行くほどの度胸はカツオには無い。

 

 

 

 

でもダブルスは見ていても楽しい。

カツオ達、ボロ負けしていても

2人でニコニコしながらヒソヒソと話したり。

 

 

このヒソヒソについて、私はとても興味がある。

子供たちがどんな話をしているのか・・・

カツオは戦略とかそんな事を話せたりしているのか。

そんな高度な事はカツオにはできないだろうから、

得意の変な事を言って相棒の気持ちを和ませたりしているのか。

 

 

まあ、何より楽しそうにテニスをしている。

それだけで充分という気持ちになる。

 

見ている私たちも笑って見ていられる。

 

 

良いのか悪いのかは分からないが、

カツオ達自身も負けた悔しさは全く無いようだ。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで今年の県ジュニアのダブルスは

あっけなく、でも楽しく終わったのだった。

 

 

 

 

 

 

おわり

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